アイフル被害対策全国会議

「アイフル」(ライフ・シティズ)
違法取立・不動産担保・過払110番
(特別電話相談)の開催について

2006年4月22日

アイフル被害対策全国会議
代表 弁護士 河野 聡
事務局 弁護士 辰巳裕規
(連絡先 神戸合同法律事務所
電話078-371-0171・FAX078-371-0175
URL:http://www.i-less.net)

 4月14日金融庁(近畿財務局)は、アイフルの違法な取立行為等に対して5月8日より全店業務停止という厳しい行政処分を発令致しました。またトラブルの多いアイフルの「不動産担保ローン」について是正を求める行政指導も致しております。

 アイフルは利息制限法を超える違法な高利息で貸付を行い、生活基盤を奪う不動産を担保にとり、支払が滞ると債務者を追い込む執拗な取立を行っています。行政処分がなされた事案は氷山の一角であり、多くのアイフルの顧客が今なお被害に苦しんでいると推測されます。そこで対策会議では、4月28日(金)にアイフルによる被害の事実調査と救済のための法律相談を緊急に開催することとしました。

 また、アイフルは、クレジット会社「ライフカード」(株式会社ライフ)や商工ローン「シティズ」などを買収し、社名を異にするグループ企業としても高金利による融資を行っていますが、その体質や業務姿勢は親会社であるアイフルと同質であり、取立や過払をめぐるトラブルが発生しております(「ライフカード」についてはアイフルが買収をする際に福田吉孝が管財人に選任されながら既存の過払金の精算をすることなく、利息制限法違反の名目上の貸付債権を継続して行使したという違法な行為があると考えております。また、「シティズ」に対しては最高裁が本年3回にもわたって同社の「みなし弁済」の主張を排斥しました)。

 そこで今回の110番ではグループ企業による違法行為も見逃さないために、ライフ・シティズという子会社も相談の対象として明示し、利用者の皆様にアイフルグループによる被害であることを認識していただきたいと思い「アイフル・ライフ・シティズ110番」と名打って相談活動を行うこととしました。

 被害発掘のために是非110番の広報をよろしくお願いいたします。

【日時】2006年4月28日(金)午前10時から19時まで
【電話】
・097−535−1116(アイフル被害対策全国会議相談窓口)
・078−341−9294(兵庫県司法書士会内特設電話)

※ その他、別紙一覧表(2006/4/25版)のとおり全国各地で110番を実施します。